Audacity: フリーのサウンドエディタ・レコーディングソフトウェア

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どのようにして録音したものをCDに保存するのですか?

Audacityで録音や編集が終わったら、次のステップであなたの作品をオーディオCDに保存することができます。

  1. Audacityウィンドウの左下にあるプロジェクトのサンプリング周波数を44100 Hzにセットしてください
  2. 設定の"ファイル形式" タブに行き、"非圧縮書き出し形式"ドロップダウンメニューからWAV (Microsoft 16-bit PCM)またはAIFF (Apple/SGI 16-bit PCM) (Audacity 1.3.3以降ではこのステップはスキップしてください)
  3. プロジェクトがステレオトラックを含んでいない場合、プロジェクト > 新しいステレオトラック (1.3.2以降では トラック > 新しく追加... > ステレオトラック) によりAudacityが録音したものをステレオで書き出すようにしてください- このステップはiTunesでCDを焼く場合は不要かもしれません。)
  4. ファイル> 書き出し... > WAV、またはファイル > 書き出し... AIFFを選び録音されたものをオーディオファイルに書き出してください。 (1.3.3以降では、ファイル> 書き出し... の後"ファイルの書き出し" ダイアログの中でWAVまたはAIFFを選んでください)
  5. CD書き込みソフトウェア (たとえばiTunesやNero)を使ってこのファイルをCDに焼いてください。

ディスクを通常のCDプレーヤで再生できるようにするには、"music" や"audio" CDを作成するようにしてください。 ("data" や"MP3 CD"ではありません) CD-Rを使ってください。プレーヤによってはCD-RWが読めないことがあります。 オーディオCDに書き込めるのは最長74分です。- これはオーディオCDフォーマットの制限によるものです。

"data" CDであればもっと長いファイルを書き込めますが、通常のCDプレーヤでは再生できず、コンピュータ、DVDプレーヤやMP3 CDプレーヤが必要です。 たとえば64 kbps MP3であれば約23時間の音楽をそのCDに書き込めますが、その代わり音質は低下します。(音楽の場合は顕著ですが会話の場合はそれほどでもありません。)あるいは"データ" DVDに書き込むという方法もあります。 4.7 GBデータ容量のDVDであればおよそ80時間も128 kbps MP3オーディオを書き込めます。DVD-Rドライブを備えたコンピュータであればデータDVDを再生できますが、古いDVDプレーヤの場合はまったく再生できないか、特定のビデオ・オーディオ形式でないと再生できないこともあります。

多くのCD書き込み機ではデフォルトでトラック間に2秒のギャップを挿入します。しかし、たとえば連続MIXやライブコンサートのようにCDの曲間ギャップを入れたくないがプレーヤのボタンで曲をスキップできるようにしたいことがあります。 これを実現するにはCD書き込みソフトの設定でギャップ挿入をオフにして、Disc-At-Once (DAO) モードで書き込む方法があります(CD書き込み機とソフトウエアがこれらに対応していれば)。 この場合WAVあるいはAIFFのようなロスレス形式をお使いください。MP3のような多くのロスあり形式では無音挿入が行われるからです。もしギャップがまだ聴こえる場合はレコーディング全体を1つのファイルとして書き出してDAO方式でCDに書き込んでください。その際cue sheetを使ってください。 Cue sheetはAudacityのラベル機能により各トラックの開始位置を設定することにより生成することができます。

さらに詳しい情報についてはAudacity WikiのCDを焼くにはをご覧下さい。

さらに 長時間録音を複数のトラックに分割するには?もご覧下さい

他のよくある質問...