Audacity: フリーのサウンドエディタ・レコーディングソフトウェア

広告ポリシー

12月 11, 2011: Audacity 1.3.14がリリースされました。

Audacityチームにより Windows版、Max版およびLinux/Unix版のAudacity 1.3.14 (Beta)/nがリリースされました。 1.3.14ではプロジェクトを再度開いた際に起こりうるデータ消失問題の修正を含んでいます。

1.3.14は Windows 7Windows Vista および Mac OS X 10.4 to 10.7 をサポートする唯一のバージョンです。それらOSをお使いの方はぜひ1.3.14にアップグレードしてください。

次の新しいAudacity 2.0に向けて、どのような問題でも レポート いただけると助かります。特にプロジェクトの安定性についての報告は歓迎です。 上級ユーザーのみなさまには Nightly Buildsをダウンロードいただき、その後の変更点等をテストいただけるとさらに助かります。 subscribe をご購読いただければ将来リリースに関するすべての情報を入手できます。

1.3.14における変更点の概要:
バグ修正:
  • 破壊されたプロジェクトファイル読込みの際のデータ消失問題の修正。過大長の ブロックファイル書き込みを避けるためのステップの追加。
  • 長いプロジェクトでラベル書き込み時の遅さの解消
  • MP2が読み込めなかった問題。FFmpegが必要なのにインストールされていない 場合にノイズとして取り込まれる問題
  • トラックをドラッグした際のクラッシュ問題。オーディオストリーム存在時に ツールバーをリセットするとクラッシュする問題。
  • 複数トラック解析時にスペクトラム描画が信号レベルを保存しない問題
変更および改善点:
  • 正規化メニューではステレオトラックの左右バランスをデフォルトで保存。 また左右別々に正規化するオプションも加わりました。
  • スペクトログラムはウインドウサイズ32768まで対応、また周波数もサンプリング 周波数の半分(理論最大値)までサポート。
  • 「ミックスして生成」ではオーディオ開始前の空き時間を処理しないことでクリップ長¥n を保持、また時間ゼロ以前のオーディオも保持できます。
  • クリーンスピーチモードは設定から除去されました。以前のバージョンで設定されれば、 1.3.14でも動作させることはできます。
  • (OS X) AudioUnit MusicEffectsサポートの追加 (MIDI対応ではありません).

より詳しい情報については Changes in Audacity 1.3.14 をご覧ください。


もっとニュースを見る