4月 11, 2011: Audacity 1.3.13がリリースされました。またLinuxQuestions.org Audio Authoring Award 2010を受賞しました。
Audacity 1.3.13 (Beta)のWindows, Mac およびLinux/Unix版がリリースされました。 このリリースではWindows 7が正式にサポートされ、多くのバグ修正といくつかの新機能が含まれています。 Windows Vistaおよび Mac OS X 10.6向けにもAudacity 1.2でなく、本バージョンをお使いください。
新しい安定版Audacity 2.0に向けて、この1.3.13および Nightly Buildsに関する フィードバックをぜひお寄せください。 メーリングリストを 購読 することで次の1.3.14 Betaに関するニュースを受け取ることができます。
- バグ修正
-
- Windows版でトラックまたはエフェクトのダイアログをクリックした際のクラッシュ
- OS X版で終了または閉じた際のクラッシュ
- 非圧縮オーディオファイルの取り込み時および直接読込非圧縮ファイルが見つからない場合 に警告(デフォルト)メッセージが出るようになりました。
- 現在のFFmpeg HEADと並んで最新の FFmpegライブラリのフルサポート。 U-Law/A-Law書き出しのコンパチビリティ向上
- VSTエフェクトのフルスピードでの動作。VSTエフェクトがある場合にOS X 10.5 PPC での起動時のハングの解決
- (OS X)iTunesからのファイル取り込み時に.aupファイルに不正な文字が 書き込まれる現象の解決。 hereをご覧いただき、 このエラーを含むファイルを古いバージョンで開く際の方法もご確認ください。
- (Linux) パルスデバイスでの録音時のクラッシュとストールの解決 Audacityがlibsamplerateと設定されている際のPlay-at-Speed使用時のクラッシュの解決
- 変更点および改善点
-
- コントロールツールバーはトランスポートツールバーと名称変更されました。 入力/出力選択はミキサーツールバーからデバイスツールバーに(デフォルトで)移動しました。
- あたらしい"トラックを同期させる" 機能がトラックメニュー内に提供されました。
- イコライゼーションにカーブの取り込み・書き出し機能が追加されました。 ノイズ除去には新しいオプションとノイズ分離機能が追加されました。
- 自動クラッシュ回復機能の改善により、プロジェクト中のすべての変更が自動保存 されるようになりました。
- 新しい "拡張取り込みt"設定により取り込むオーディオファイルを選別できるよう になりました。
- (WindowsおよびLinux) 閉じるボタンでは最後のウインドウが閉じられ、 ファイル > 閉じるメニューではプロジェクトを空にするようになりました。
1.3.13とBetaシリーズに関するより詳細な情報については Audacity 1.3.13での変更点 をご覧ください。
その他の最新ニュース: Audacityは2010 LinuxQuestions.org Members Choice pollにてAudio Authoring Application of the Year に選ばれました。iLinuxQuestions.orgはLinuxに関する活発なオンラインコミュニティで、その投票ではAudacityはおよそ75%の投票を獲得することができました。ありがとうござました。

