1月 28, 2009: Audacity 1.3.7 がリリースされました。
AudacityチームよりWindows、MacおよびLinux/Unix対応の Audacity 1.3.7 (Beta) がリリースされましたことを お知らせいたします。
これは基本的にはバグ修正リリースであり、特にMac OS X版の安定性と 使用容易性が大きく改善されました。またいくつかの新機能も追加されました。
プラットフォーム共通のバグ修正には次のものを含みます:
- Mute/soloによりステレオファイルへの書き出しの際に不正なチャンネル になってしまう。
- 効果:ノイズの消去が予期しない貼り付けとフィルタテイル を加えてしまう; Nyquist効果が予期しない貼り付け、プログレスバーに表示されない、キャンセルされた場合にオーディオを切断してしまう。
- 書き出し:
- 同じファイル名にWAV形式を書き出す際に失敗。 複数の非圧縮ファイルを書き出す場合に16-bit WAV 形式しか使えない。
- MP3およびWMAが正しいメタデータと共に書き出 されるように修正。
- 2チャンネル以上の複数チャンネルオーディオデバイスのサポートを 回復
プラットフォーム固有のバグ修正:
- Windows Vista: 「設定」を開いた際に起こるクラッシュを修正。
- Mac OS XおよびLinux:「効果」実行後の副次的なクリッピング、ラベルタイプ、 ショートカット無しのバグ、プロジェクト取り込み時のサンプリング周波数のバグを修正。
- Mac OS Xのみ:
- 非活性または不正なメニュー、隠れたダイアログ、ポータブル 設定が検出されないこと、独立したコマンドとコントロールショート カットが設定できないことを修正;FFmpegインストーラーを追加。
- F11 フルスクリーンモード、高品質"Sliding Time Scale/Pitch Shift" 効果、コントラスト解析
- Windows: サウンドデバイスがより効率的なDirectSound APIを使用可能。
- 遅延時間補正改善への最初のステップとして、 可変でなく固定の補正機能を追加。
新機能とその他の変更:
このバージョンはまだ開発進行中で、ドキュメントや他言語へ翻訳も まだ完全ではありませんので、上級ユーザ向けです。 一般のユーザ向けには、 Audacity 1.2.6が安定でドキュメントも出来上 がっているバージョンです。 Audacity 1.2.6と1.3.7は同じコンピュータに インストールすることができます。

