特徴
これはフリーのオーディオエディタであるAudacityの特徴の一覧です。これらの機能を使いこなすためにより多くの情報を知りたい方は、ヘルプページをご覧ください。
録音
Audacityはマイクロフォンやミキサーからライブオーディオの録音、あるいはカセットテープ、レコードやミニディスクからのディジタル録音が可能です。いくつかのサウンドカードを使えば、Audacityは ストリーミングオーディオの取り込みも可能です。
- マイクロフォン、ライン入力、USB/Firewireデバイス他からの録音
- デバイスツールバーによる複数の入出力デバイスの管理
- タイマー録音および音声起動録音機能
- 既存トラック上へのダビングによるマルチトラック録音.
- 192,000 Hzを超える高サンプルレート (適切なハードウェアが必要)。 適切な高精度デバイスを使うことで最高384,000 Hzのサンプルレートをサポート(Windows DirectSoundホスト使用時を除く)
- マルチチャンネル録音 (適切なハードウェアが必要).
- 録音の前、途中、後のボリュームレベルを表示するレベルメーターと波形またはラベルトラックに表示可能なクリッピング
取り込みと書き出し
サウンドファイルの取り込み、編集、他のファイルあるいは新しい録音との合体。 さまざまなファイル形式で、また複数ファイルを一度に操作できる書き出し
- WAV, AIFF, AU, FLACおよび Ogg Vorbis ファイルの取り込みおよび書き出し
- ソースから直接読み込む場合のWAVまたはAIFFファイルの高速な "オンデマンド" 取り込み 。 (それらの複数のファイルを使ってすぐに作業開始できます。)
- libsndfileでサポートされるすべての形式の取り込みおよび書き出し、たとえばGSM 6.10, 32-bit and 64-bit float WAV および U/A-Law.
- libmadによるMPEGオーディオの取り込み (MP2 および MP3を含む)
- "ロー(Raw)データの取り込み" コマンドによるロー(ヘッダーレス)オーディオファイルの取り込み
- オーディオCD書き込みに適したWAVまたはAIFFファイルの作成
- オプションのLAME encoder libraryを使用したMP3ファイルの書き出し
- オプションのFFmpeg libraryを使用したAC3, M4A/M4R (AAC) およびWMAファイルの書き出しと取り込み (ビデオファイルからのオーディオ取り出しもサポートしています)
音質
- 16ビット、 24ビット、 32ビット (浮動小数点) サンプリングのサポート。(後者はフルスケール以上にサンプルを保存します)
- サンプリング周波数とフォーマットの変換は、高品質の再サンプリングとディザリングを使用。
- 異なるサンプリング周波数やフォーマットのトラックは自動的にリアルタイムでコンバート。
編集
- 切り取り、コピー、ペーストおよび削除Easの容易な編集機能
- 回数無制限の取り消し(と繰り返し)
- 多数のトラックに対する編集とミキシング
- 1つのトラックあたり複数のクリップが可能
- トラックとラベルの同期を維持するために同期-固定トラック機能を有するラベルトラック
- 個別のサンプル点を変更できる描画ツール
- スムースにボリュームを増減(フェード)できるエンベロープツール
- 自動クラッシュ回復機能
アクセシビリティ
- トラックと選択領域は キーボードで完全に操作できます
- 広範なキーボードショートカット.
- JAWS, NVDAおよびその他のWindows版スクリーンリーダー、またMacでの VoiceOverに対応
エフェクト
- テンポを変化させることなく、ピッチのみを変化させます。又は、その反対もできます。
- ヒスノイズ・ハムノイズ・又は他の一定の背景ノイズを除去。
- イコライザ、バスブースト、ハイ/ローパスおよびノッチフィルターで周波数特性を変化させます。
- コンプレッサー、増幅エフェクト、正規化エフェクトおよびフェードイン/アウトでボリュームを調整。
- 適切なステレオトラックからボーカル除去
- Auto Duckエフェクトを使ったポッドキャストやDJの音声かぶせ機能
- 他にも内蔵エフェクトが含まれています。
- エコー
- フェーザー
- ワウワウ
- Paulstretch (extreme stretch)
- リバース
- Truncate Silence
- バッチ処理モードにて 複数エフェクトまたは複数ファイルの"Chains" が可能。
プラグイン
- LADSPA, Nyquist, VST およびAudio Unitエフェクトプラグインを使った新しいエフェクトの追加
- テキストエディタで変更可能なNyquist programming languageで記述されたエフェクト - あるいは独自の新しいエフェクトも作成可能
解析
- 周波数を可視化するスペクトログラム
- 詳細な周波数分析を可能にする"スペクトラム描画" コマンド
- 選択範囲の個々のサンプルの振幅情報を含むファイルを書き出す"サンプルデータ書き出し"
- 背景の音楽と前面の会話の音量差をrmsで分析するコントラストアナライザー
- VAMP解析プラグインのサポート
フリーでクロスプラットフォーム
- GNU General Public License (GPL)に基づいたライセンス。
- Mac OS X、Windows、GNU/Linux上で動作します。

