特徴
これはフリーのオーディオエディタであるAudacityの特徴の一覧です。これらの機能を使いこなすためにより多くの情報を知りたい方は、ヘルプページをご覧ください。
レコーディング
Audacityは、マイクやミキサーを通して、生のオーディオを録音することができます。また、カセットテープ、アナログレコード、ミニディスクなどの音をデジタル化することができます。何枚かのサウンドカードを使えば、ストリーミングオーディオを録音することもできます。
- マイク、ライン入力、又は他のソースからの音を録音します。
- 存在するトラックに追加録音して、マルチトラックレコーディングを製作します。
- 16チャンネル同時録音できます(マルチチャンネル対応のハードウェアが必要です)。
- レベルメーターは、録音前、録音中、録音後のいつでもモニタリングすることができます。
読み込みと書き出し
サウンドファイルを読み込み、それらを編集し、そして他のファイル又はレコーディングとつなぎ合わせます。あなたが録音したものをいくつかの共通のファイルフォーマットで書き出します。
- WAV, AIFF, AU, and Ogg Vorbis filesで読み込みと書き出し
- 付属のlibmadでMPEGオーディオ(MP2とMP3の両方を含む)を読み込みます。
- オプションのLAMEエンコーダライブラリを使ってMP3ファイルを書き出します。
- CDに焼くのに最適なWAV又はAIFFファイルを生成します。
- libsndfileでサポートされているすべてのファイルフォーマットで読み込み、書き出しできます。
- raw形式の (ヘッダーの無い) オーディオファイルを、「Import Raw」コマンドを使って読み込みできます。
- 注意: Audacityは現在のところ、WMA、AACなどの、メーカー独自あるいは特許制約されたファイルフォーマットを扱うことはできません。
編集
- 切り取り、コピー、貼り付け、削除などのわかりやすい編集操作。
- 無制限回数の元に戻す、やり直し。
- 巨大なファイルでも非常に高速に編集。
- 無制限の数のトラック編集、ミックス。
- 個々のサンプルポイントを変化させるための描画ツール。
- ボリュームをスムーズに大きく又は小さくフェードさせるためのエンベロープツール。
エフェクト
- テンポを変化させることなく、ピッチのみを変化させます。又は、その反対もできます。
- ヒスノイズ・ハムノイズ・又は他の一定の背景ノイズを除去。
- イコライザ、FFTフィルタ、バスブーストエフェクトで周波数特性を変化させます。
- コンプレッサー、増幅エフェクト、正規化エフェクトでボリュームを調整。
- 他にも内蔵エフェクトが含まれています。
- エコー
- フェーザー
- ワウワウ
- リバース
音質
- 16ビット、 24ビット、 32ビット (浮動小数点) サンプリングによる録音と編集。
- 96 KHzまでのサンプリング周波数に対応した録音。
- サンプリング周波数とフォーマットの変換は、高品質の再サンプリングとディザリングを使用。
- 異なるサンプリング周波数やフォーマットのトラックをミックスし、Audacityがそれらをリアルタイムでコンバート。
プラグイン
- LADSPA プラグインをエフェクトに新しく追加することができます。
- Audacityは、Steve Harrisによるいくつかのサンプルプラグインを含んでいます。
- Windows用、Mac用では、VST イネーブラーを用いることによって、VSTプラグインを読み込むことができます。
- 内蔵のプログラミング言語 Nyquist を使って、新しいエフェクトを書くことができます。
解析
- 周波数特性をビジュアル化するスペクトログラムモード。
- 詳細な周波数解析を行うための、「スペクトラムをプロット」コマンド 。
フリーでクロスプラットフォーム
- GNU General Public License (GPL)に基づいたライセンス。
- Mac OS X、Windows、GNU/Linux上で動作します。

